雲って色々な種類があって、見ているだけで楽しくなりますよね。
写真は、最近雲の観察にハマっている次男が撮影した雲。
まるで天に伸びる梯子のようでした✨
どんどんと変化していく空の様子をただ…ぼーっと眺める。
中々ゆっくり空を見上げることもないかもしれないけれど…大人も子どもも一日のうちでそんなほっとする時間があれば良いなと思います。

〈開催クラス&開催日時〉
『助産師が行う女性のためのヨーガクラス』
※あらゆる世代の女性が対象です!
★日時
毎週金曜日 10時半〜12時
※9月23日の祝日のみ、お休みです。
★コメント
産前産後の心身の調和をととのえていきます。
妊産婦さん(ママやマタニティの方)はもちろんのこと、あらゆる世代の女性のためのヨーガです。
妊活中や更年期の悩みをお持ちの方など、お気軽にお問い合わせください。
★内容 : ヨーガアーサナ、ヨーガのはなし
※緊急事態宣言の延長があった場合には、クラスを休講またはオンラインに変更させていただく場合がありますので、ご了承ください。
★子どもさんの同伴について
感染予防のため、子どもさんの同伴はご遠慮ください。しかし、ご家庭のご事情やお子様の月齢などで、同伴をご希望される場合には、必ずご相談ください。
●受講料
1回券 2,000円
4回券 7,200円
体験料(初回のみ) 1,000円
* 持ち物
動きやすい服装
A助産師が行うベビーヒーリングタッチ
●日時
毎週金曜日 13時〜14時
※23日は祝日のため、お休みします。
●対象
産後のママと赤ちゃん 限定4組まで
生後1ヶ月以降生後10ヶ月まで
●必要物品:バスタオル、着替えやオムツなど。
マッサージ用のオイルはこちらでご用意させていただきますが、もし普段ご使用されているオイルがございましたら、ご持参ください。
※初回は服の上からのマッサージを体験されるのでも大丈夫です。
●受講料金:1000円
★場所
いるかこもれび助産院(布施駅から徒歩10分)
住所に関しては、以下のHPをご参照ください。
http://irukomo.com/access.html
※駐車場はございませんので、お車でお越しの際には近隣の駐車場をご利用ください。
* 受講に際してのお願い
1. 熱・咳・味覚異常など、新型コロナウイルス 感染が疑われる症状が出ている場合、もしくは過去2週間以内に出ていた場合は、申し訳ありませんがクラスの受講をお控えくださいますようお願いいたします。
2. 自宅にて検温を実施の上、ご参加ください。
3. マスク着用のご協力をよろしくお願いします。
2. 自宅にて検温を実施の上、ご参加ください。
3. マスク着用のご協力をよろしくお願いします。
また、感染予防のため、講師はマスクを着用させていただきます。受講者の皆様もアーサナや瞑想時以外でのマスクの着用へのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
* ご予約について
Facebookのメッセンジャーもしくは、メールにてお申し込みください。
メッセンジャー:https://m.me/irukomo
メール:manage01@irukomo.com
※お申し込み時には、以下の内容をご記載ください。
・ご希望のクラス
・参加される方のお名前と連絡先
・出産予定日(妊婦さんの場合)
・月齢(ベビーヒーリングタッチご参加の場合)
皆様にお会いできますことを楽しみにしております。
ヨガクラスに参加されていたママが、神社にお参りに行った際に目にしたという『子育て四訓』
1.乳児はしっかり、肌を離すな
2.幼児は肌を離せ、手を離すな
3.少年は手を離せ、目を離すな
4.青年は目を離せ、心を離すな
山口県の教育者の方が提唱したと言われています。
また、アメリカインディアンの教えという説もあるそうです。
これを読むと子どもとの距離感について、考えさせられますね。
うちは二人とも小学生です。ある程度のことは自分でできるようになり、行動範囲も広がり、親の目の届かないところで、自分たちなりの世界を築いています。
しかしまだまだ経験値が浅く、躓いたり、間違った方向に進んでしまうことも…。
基本は信じて任せるけれど、何かあったときにはすぐに手を差し伸べることができるように『目を離さない(変化を見逃さない)』ということが大切なんだなと感じました。
数年前のブログでも掲載していたのですが、子どもたちの心と体を守るためには、「家庭での性教育」がとても大切だと感じています。
3〜4歳ぐらい。その子の成長に合わせて、まずはプライベートゾーンのお話からはじめてみてはどうでしょうか?
うちは、下の子が9歳の誕生日を迎えたということもあり、より深い内容(生殖の仕組みや射精、生理など)について絵本などを用いて伝え、それに関連する心や体の変化について色々と話をしました。
注意したのは、否定的な言葉を使用しないということ。
体に興味を持つことは自然なことであり、科学的に正しい性の知識を身につけることは、自分自身を守るためにも大切なことだと伝えることです。
恥ずかしいことやダメなことではなく、もっとポジティブに、もっとオープンに、家庭の中で性の話をすることができれば、子どもたちはもっと安心して思春期を迎えることができるのではないかと考えています。
今は子どもが自分で読めるマンガ式のものや親が性教育について理解を深めるための本まで、色々な書籍があります。
家庭での性教育など必要ないと考えられるご家庭もあると思いますが、もしご興味があれば、一度手に取ってながめてみてもらえたらと思います。