2016年06月21日

6月10日 子育て広場〜母と子のクラス〜『てとてと』

この日の母と子のクラス『てとてと』には10カ月を超えたお子さん連れのお母さんが参加してくれました😃
スタッフもお母さんも一緒にミニ楽健で体をほぐしてからのトークセッション。
「待つ心を」という、本の一節を紹介してお話ししました✨

何でもすぐ手に入る時代になって、私たちが失ったものの多さがある。
育児の世界には、私たちが今思い出さなくてはならないことの全てがあります。
新しい命は、人が生まれ、育っていく道にも順序がある、成長には「時短」などないよ
と伝えてくれます。
子どもに手がかかる時期は、親に手をかけてもらうことで、子どもは親の愛を引き出し
、親への甘えや信頼を勝ち取り、親子の絆を培うのです。
その絆が培われると、安心したようにわがままも言い、反撥もします。
そのことで親の許容量も包容力も育ちます。
親自身も成長させられます。


参加してくれていたお母さんは
『待てなかった時期が確かにあって、すぐに答えが欲しかった。
ただ子どもと日々過ごすことで、思い通りにならないこともわかってきてだんだんと答えは調べることじゃないんだなということが分かってきた気がする』と話してくれました。

育児は育時。

昔も今もお母さんたちはわが子を愛しく思っています。
その愛しさを、すぐに答えを見つけるための時間にあてず、
目の前の子どもさんと向き合い、育ちを傍らで見つめつつ時を育ててみてください。
待つ心が時間が何かを感じさせてくれると思います。
posted by こもれび at 10:38| Comment(0) | 新着ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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